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数理科学 2006年10月号 No.520

特集:「ツイスター理論の拡がり」
− 多彩な発展と今後への展望 −

定価1,028円(本体価格952円+税)



<内容詳細>

■ツイスター理論は,1960年代にイギリスの物理学者ロジャー・ペンローズによって初めて提唱された理論で,現在も様々な分野で応用されながら発展を続けています.本特集では,弦理論,可積分系,表現論など,数理物理や数学における応用やその成功例などを中心に,ツイスターの進展をとらえていきます.また,ペンローズ本人が発刊してきた機関誌の紹介などもトピックに交え,この分野に興味をもつ読者へのよきガイドを目指しています.

■特集
・「ツイスターがもたらしたもの」 高崎金久
・「重力とツイスター理論」 L.Mason、浜中真志
・「ツイスター弦理論」 国友 浩
・「可積分系・パンルベ方程式とツイスター」 村田 嘉弘
・「表現論とペンローズ変換」 関口英子
・「ADHM構成法とツイスター理論」 長友 康行
・「自己双対多様体とツイスター空間」 藤木 明
・「微分方程式,ウェッブの幾何学とツイスター」 佐藤 肇

■コラム
・「ツイスター・ニュースレターの歩み」 浜中真志

■名著に親しむ
・「特集から広がる読書案内」
  〜ツイスター理論の副読本〜
高崎金久

■書評
・「近藤 慶一著「ゲージ場の量子論入門」」 岡 真

■リレー連載
・「ネットワーク科学最前線 1」
  〜巻頭言 リレー連載に向けて〜
青山 秀明、相馬 亘、藤原 義久

■連載
・「使うための確率論入門 4」
  〜部分と全体〜
渡辺 浩
・「ゲーム理論講義 4」
  〜2人ゼロ和ゲーム〜
船木由喜彦