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Information & Computing 45

「コンピュータ将棋」
〜 あなたも挑戦してみませんか 〜

小谷善行(東京農工大学名誉教授)
吉川竹四郎
柿木義一
森田和郎((株)ランダム・ハウス) 著

定価:1,296円(本体1,200円+税)
発行:サイエンス社
発行日:1990-05-01
ISBN 978-4-7819-0581-5 / A5判/144頁

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<内容詳細>
本書は,史上初めてのコンピュータ将棋の本である.「コンピュータは分かるが将棋は分からない人にも,将棋は分かるがコンピュータは分からない人にも,それぞれの立場で面白く読める」書である.(大内延介九段・推薦)

<目次>
コンピュータ将棋に期待する
まえがき

序章 将棋プログラムとは
    0.1 ゲームをプレーするプログラムとは
    0.2 ゲームプログラムの意味
    0.3 将棋プログラムの現状
1 将棋プログラム設計事始め
    1.1 将棋プログラムの設計
    1.2 将棋の局面を表現するデータ構造
    1.3 盤面を画面上に表示する
    1.4 「手」の動作を分析する
    1.5 可能な手の条件
    1.6 次の局面を生成する
    1.7 可能な手を列挙する
    1.8 局面を評価する
    1.9 先読みの考え方
    1.10 ゲーム木の枝刈り
    1.11 将棋を強くするからくり
2 ゲーム木探索のアルゴリズム
    2.1 ゲームアルゴリズムの適用範囲
    2.2 ゲームの状態とゲーム木
    2.3 αβ法
    2.4 PVS法
    2.5 順序付けによるαβ法
    2.6 SSS法
    2.7 静的評価
    2.8 まとめ
3 将棋プログラム設計の実際
    3.1 将棋プログラムの構成
    3.2 高速将棋盤の設計
    3.3 定跡ルーチン
    3.4 中盤の次の一手ルーチン
    3.5 詰ルーチン
    3.6 必死ルーチン
    3.7 在来将棋譜表記法
4 将棋プログラム K1.5 の思考アルゴリズム
    4.1 はじめに
    4.2 K1.5の思考アルゴリズム
    4.3 棋譜の例
    4.4 詰将棋について
    4.5 今後の課題
5 森田将棋 II のアルゴリズム
    5.1 森田将棋 II について
    5.2 思考の基本
    5.3 着手生成ルーチン
    5.4 森田将棋 II の着手生成ルーチン
    5.5 評価関数
    5.6 森田将棋 II における局面の評価方法
    5.7 探索
    5.8 コンピュータの強さを決めるその他の要因

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付録2 コンピュータ将棋協会の案内
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