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Computer Science Library 2

「情報理論入門」
〜 基礎から確率モデルまで 〜

吉田裕亮(お茶の水女子大学教授) 著

定価:1,782円(本体1,650円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2009-10-10
ISBN 978-4-7819-1232-5 / A5判/144頁


<内容詳細>
情報通信などの礎をなす情報理論.その基礎事項をコンパクトにまとめ,直観的に理解できるよう例を用いてやさしく解説する.確率論の基本事項を付章に収録した入門者向けの教科・参考書.

<目次>
第1章 情報量とエントロピー
  1.1 情報と確率
  1.2 情報量
  1.3 エントロピー
  1.4 エントロピーの基本的な性質
  1.5 結合エントロピーと条件付きエントロピー
  1.6 カルバック‐ライブラー情報量
  1.7 相互情報量
  第1章の章末問題

第2章 情報源
  2.1 離散情報源モデル
  2.2 情報源エントロピー
  2.3 マルコフ情報源
  2.4 情報源の冗長度
  第2章の章末問題

第3章 情報源符号化
  3.1 一意復号可能性
  3.2 符号の木
  3.3 平均符号長
  3.4 情報源符号化定理
  3.5 ハフマン符号
  第3章の章末問題

第4章 通信路符号化
  4.1 通信路
  4.2 通信路符号化
  第4章の章末問題

第5章 誤り訂正符号
  5.1 誤り制御の原理
  5.2 誤り訂正・検出の原理
  5.3 符号と距離
  5.4 線形符号
  5.5 誤り訂正2元線形符号
  5.6 多重誤り訂正2元線形符号
  第5章の章末問題

第6章 巡回符号
  6.1 符号多項式と生成多項式
  6.2 シンドローム多項式
  6.3 生成多項式とパリティ検査行列
  6.4 巡回符号
  第6章の章末問題

第7章 連続情報とエントロピー
  7.1 連続情報とエントロピー
  7.2 種々の分布とエントロピー
  7.3 分布の変換とエントロピー
  第7章の章末問題

第8章 連続的信号の解析
  8.1 フーリエ解析
  8.2 標本化定理
  第8章の章末問題

付章
  A.1 事象と確率
  A.2 条件付き確率と事象の独立性
  A.3 確率変数と分布関数
  A.4 期待値
  A.5 多次元の確率分布

章末問題略解
索引