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ライブラリ 経営学コア・テキスト 12

「コア・テキスト イノベーション・マネジメント」

近能善範(法政大学教授)
高井文子(横浜国立大学准教授) 著

定価:3,218円(本体2,980円+税)
発行:新世社
発行日:2010-12-25
ISBN 978-4-88384-158-5 / A5判/392頁


<内容詳細>
イノベーションを実現するためには,研究開発の成果を製品化して市場に投入し,幅広い顧客に受け入れられるまで育て,競合他社との競争に勝ち残るという戦略的なマネジメントが不可欠である.本書は,現代日本企業最大の課題である「イノベーション・マネジメント」について様々な業界の事例を交えて親しみやすく解説する.

<目次>
第1章 イノベーションとは何か
  1.1 イノベーションとは何か
  1.2 イノベーション・マネジメントの重要性と特徴

第2章 イノベーションのプロセス
  2.1 イノベーションのプロセス
  2.2 イノベーション・プロセスの関門:「魔の川」・「死の谷」・「ダーウィンの海」
  2.3 イノベーションの「種」:「テクノロジー・プッシュ」対「ディマンド・プル」
  2.4 研究・技術開発のマネジメントと「魔の川」
  2.5 製品開発のマネジメントと「死の谷」
  2.6 事業化のマネジメントと「ダーウィンの海」

第3章 イノベーションのパターン
  3.1 イノベーションの普及と技術進歩のパターン
  3.2 産業発展とイノベーションの発生頻度の推移パターン
  3.3 ラディカル・イノベーションの発生

第4章 企業の競争力への影響 Д薀妊カル・イノベーションと既存大企業の不適応
  4.1 はじめに
  4.2 イノベーションの連続性と企業の競争力
  4.3 既存大企業にラディカル・イノベーションへの不適合が生じる理由

第5章 企業の競争力への影響◆В海弔離織ぅ廚離ぅ離戞璽轡腑鵑抜覿箸龍チ萠
  5.1 はじめに
  5.2 能力破壊型イノベーションと既存大企業の競争力
  5.3 アーキテクチャル・イノベーションと既存大企業の競争力
  5.4 分断的イノベーション

第6章 研究・技術開発のマネジメント У蚕僖蹇璽疋泪奪廚虜鄒と活用
  6.1 研究・技術開発と競争優位
  6.2 研究・技術開発マネジメントの難しさ
  6.3 技術ロードマップ
  6.4 産業レベルでの技術ロードマップの活用

第7章 研究・技術開発のマネジメント◆Ф罰ι現爐離泪優献瓮鵐
  7.1 はじめに
  7.2 業界標準とは何か
  7.3 規格間競争:デファクト・・スタンダードを確立するための戦略
  7.4 業界標準の世代交代に伴う戦略

第8章 製品アーキテクチャのマネジメント
  8.1 はじめに
  8.2 製品アーキテクチャの分類軸
  8.3 モジュラー型とインテグラル型の特徴とメリット・デメリット
  8.4 オープン型とクローズド型の特徴
  8.5 「モジュラー・オープン」化した産業での収益確保

第9章 新製品開発のマネジメント Ю宿奮発プロセスのマネジメント
  9.1 はじめに
  9.2 新製品開発活動の意義と困難
  9.3 新製品開発プロセスの第1段階:製品コンセプトの開発
  9.4 新製品開発プロセスの第2段階:事業収益性の評価・検討
  9.5 新製品開発プロセスの第3段階:(狭義の)製品開発
  9.6 新製品開発プロセスの第4段階:市場導入

第10章 新製品開発のマネジメント◆Я反ゥ泪優献瓮鵐
  10.1 はじめに
  10.2 新製品開発のパフォーマンス
  10.3 組織デザインのマネジメント
  10.4 プロジェクト・マネージャのリーダーシップ行動
  10.5 コンカレント・エンジニアリング

第11章 企業間関係のマネジメント
  11.1 企業間開発のマネジメントとは
  11.2 分業構造のマネジメント
  11.3 企業間分業の境界線決定のマネジメント(Make or Buy decision)
  11.4 企業間連携のマネジメント
  11.5 企業間連携のマネジメントのあり方とアライアンスの成果

第12章 ビジネスモデルのマネジメント
  12.1 はじめに
  12.2 ビジネスモデルとは何か
  12.3 ビジネスシステムの工夫
  12.4 収益モデルの工夫
  12.5 常識にとらわれない柔軟な発想を

参考文献
索引