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機械工学 3

「固体の弾塑性力学」
〜 基礎から複合材料への展開 〜

小林英男(東京工業大学名誉教授)
轟 章(東京工業大学教授) 著

定価:2,376円(本体2,200円+税)
発行:数理工学社
発行日:2007-12-10
ISBN 978-4-901683-51-7 / A5判/184頁


<内容詳細>
機械設計の基本として,均質等方性材料の弾性変形問題,異方性材料(本書ではFRPを取り上げる)の弾性変形問題,さらに弾性変形から塑性変形への移行を力学的に取り扱う方法を習得できる.

<目次>
第1章 応力とひずみ
  1.1 応力の定義
  1.2 応力の成分
  1.3 応力の変換
  1.4 主応力
  1.5 応力のつり合い方程式
  1.6 ひずみの定義
  1.7 ひずみの変換
  1.8 ひずみの適合条件
  1.9 フックの法則
  1.10 極座標表示
  1.11 サンブナンの原理
  1.12 境界条件
  1章の問題

第2章 2次元弾性論
  2.1 平面問題
  2.2 応力関数
  2.3 極座標表示
  2.4 厚肉円筒問題
  2.5 円孔の応力集中
  2.6 楕円孔の応力集中
  2.7 有限板の円孔の応力集中
  2.8 曲がった梁の曲げ
  2.9 半無限板の集中荷重
  2.10 回転円盤
  2章の問題

第3章 ねじり
  3.1 円形断面軸のねじり
  3.2 ねじりの応力関数
  3.3 薄肉長方形断面棒のねじり
  3.4 薄肉任意断面管のねじり
  3.5 薄肉開断面棒のねじり
  3章の問題

第4章 平板の曲げ
  4.1 薄板の曲げと変形
  4.2 薄板のつりあい方程式
  4.3 長方形板の曲げ
  4.4 円盤の曲げ
  4章の問題

第5章 熱応力
  5.1 熱応力の基礎
  5.2 軸対称温度分布の円筒の熱応力
  5章の問題

第6章 異方性材料
  6.1 複合材料
  6.2 複合則
  6.3 応力−ひずみ関係
  6.4 変換
  6.5 積層理論
  6章の問題

第7章 弾塑性問題
  7.1 弾完全塑性体の引張り
  7.2 梁の弾塑性曲げと残留応力
  7.3 弾塑性ねじりと残留応力
  7.4 降伏条件
  7.5 厚肉円筒の弾塑性変形
  7.6 回転円板の弾塑性変形
  7章の問題

補章 エネルギー原理
  A.1 ひずみエネルギー
  A.2 仮想仕事の原理
  A.3 最小ポテンシャルエネルギーの原理
  A.4 レイリー・リッツ法
  A.5 平板の曲げにおけるひずみエネルギー

問題略解
索引