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SGCライブラリ 24

臨時別冊・数理科学2003年6月
「脳の謎に挑む」
〜 ブレイクスルーへの胎動 〜

茂木健一郎(ソニーCSLリサーチャー) 編著

定価:1,975円(本体1,829円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2003-05-25
JAN 4910054700633 / B5判/168頁

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<内容詳細>
21世紀の科学において最も重要な研究対象の一つが脳,とりわけ人間の脳である.様々なバックグラウンドから脳の謎に挑む最先端の研究を紹介し,人類が積み上げてきた知的手法を総動員する,いわば総力戦としての脳科学の諸相を描いたユニークな書.

<目次>
I.脳科学の現在
   脳科学のシステム論的転回 ―― 茂木 健一郎
   脳と記号 ―― 養老 孟司
   前頭前野の自我の動的オペレーティングシステム ―― 澤口 俊之
   ミラーニューロンとボディイメージ ―― 村田 哲

II.脳と心のハードプロブレム
   脳における主体性 ―― 松元 健二・松元 まどか
   光計測で脳活動をみる ―― 江田 英雄
   言語起源の収斂生物学 ―― 岡ノ谷 一夫
   情動の脳内機構 ―― 茂木 有加利
   視覚的意識のゆらぎと脳内確率機構 ―― 村田 勉

III.複雑系としての脳
   脳と内部観測 ―― 松野 孝一郎
   2つの脳から始める ―― 池上 高志
   ヒトの行動と脳の発達におけるU字型変化 ―― 多賀 厳太郎
   現象論的計算としての意識 ―― 郡司 ペギオ 幸夫・青野 真士・東 英樹
   脳と心を科学するための幾何学的方法 ―― 田森 佳秀

IV.脳科学と周辺領域
   意識とワーキングメモリ ―― 苧阪 直行
   模倣発達の構成論的展開 ―― 浅田 稔
   対談:脳科学とシステムバイオロジー ―― 北野 宏明・茂木 健一郎