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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約80ページ 定価1000円(本体価格952円+税)


数理科学 2017年4月号 No.646

特集:「関数解析的思考法のすすめ」
− 数理科学に表すその姿 −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

特集テーマである「関数解析」は主に数学科を中心として理工系の3,4年時に学習します.微分方程式やフーリエ解析では頻繁に登場し,数学における重要度はかなり高いものになっておりますが,幾何学の諸分野と比較するとイメージがつかみにくいように感じます.本特集では関数解析の世界,およびその応用を考え方・発想などを紹介し,数理科学に表すその姿を探っていきます.

<表紙CGコメント>
距離空間上に有限点集合を与えたとき,各点から近い距離にある領域によって空間を分割することをボロノイ分割といいます.今月号の表紙は,曲面をボロノイ分割し,その配置と表面テクスチャの組み合わせによって作っています.(巴山竜来)

■特集
・「関数解析の広がり」 新井仁之
・「線形代数,微積分から関数解析へ」 堀内利郎
・「微分方程式と関数解析」 堤 誉志雄
・「量子力学と関数解析」 新井朝雄
・「作用素環の考え方」 河東泰之
・「確率論と関数解析」 会田茂樹
・「リーマン幾何,関数解析そしてアインシュタイン」 浦川 肇
・「工学と関数解析」
  〜統一的視座のありがたみ〜
山田 功

■コラム
・「関数解析におけるルベーグ積分」 河添 健

■特集
・「名著に親しむ」
  〜関数解析の本〜
新井仁之

■連載
・「例題形式で探求する代数学のエッセンス 19」
  〜グラフ〜
小林正典
・「幾何学から物理学へ 6」
  〜テンソル代数と物理量〜
谷村省吾

■リレー連載
・「フィールズ賞で語る現代数学 17」
  〜力学系〜
辻井正人

数理科学 2017年4月発売予定
特集:物理と数学のつながり

予価:1,030円
立読み不可
<内容>