[戻る]■ 初版第1刷正誤表
頁 場所 誤 正 25 表中 0.642 0.0642 38 問の下3行目 low of segregation law of segregation 44 項目4. F2(30個) F2(32個) 44 項目4.の最後に追加 2個は遺伝子型の推定ができなかった. 46 下から2行目 low of independence law of independence 47 図21 F2の数式 3行目 4/16 AbBb 4/16 AaBb 51 グループ3 AaBbccの数 8 48 64 中期の説明 赤道面(equatorial plate) 中期核板(metaphase plate) 68 表「次世代の体細胞」の1行目 1通り 4通り 76 下から8行目 雄にしかない 雌にしかない 109 図46 左上の2本の染色体 青の上にAとb、黒の下にaとB 青の上にAとB、黒の下にaとb 116 第2段落 5行目 19歳 21歳 124 12.5 干渉率の計算 4行目 併発率(coincidence) 併発率(coefficient of coincidence) 133 図55 上右の円内 X字型の染色体が上下に2本並んでいる X字型の染色体を左右に2本並べる(染色体の向きはそのまま) 138
139
140
141
142
201
上から14行目
図58の中と下の説明中
上から7行目と20行目
図59の中と下の説明中
上から7行目
索引中
転移 転位 154 メンデル集団の英訳 Menderian population Mendelian population 158 最終行microのルビ ミクロ マイクロ 194 図84 最上行 2番目の塩素 2番目の塩基 194 図84 最右列 3番目の塩酸 3番目の塩基
■ 注釈
頁 場所 注釈 6 下から12行目〜10行目 メンデル論文の別刷りがダーウィンの蔵書にあったかどうかは確認されておらず,噂にすぎないとする見解が強い. 64 10行目〜11行目 一般に減数分裂の別名として還元分裂が使われるが,これは正確ではない.第1分裂のように染色体数が半減する過程を還元分裂という. 102〜104 wgと記述した遺伝子は,現在のvg (vestigial)に相当するようである. 190 1つ目の問 (次の1文を追加) ただし、反対鎖の3'側からmRNAが転写されるものとする.