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数理科学 2014年7月号 No.613

特集:「モノポールの謎」
− 数理物理にもたらした革命的魅力に迫る −

定価1,030円(本体価格954円+税)



<内容詳細>

本特集のテーマであるモノポールは,ディラックによって予言されました.その後,素粒子の大統一理論にはソリトンとしてモノポールが存在することが示されました.また,モノポールのトポロジー的側面から物性においてモノポールとよく似た構造の存在が指摘されたり,クォークの閉じ込め現象に関与したり,数学や弦理論にも現れたり,と尽きせぬ話題を提供しています.本特集では,こうしたモノポールの諸分野における多彩な姿を,様々な観点から取り上げていきます.

■特集
・「巻頭言」 荒船次郎
・「ディラック モノポール」 風間洋一
・「大統一理論にあらわれるモノポール」 江澤潤一
・「素粒子モノポールの実験的な探索」 中村正吾
・「強磁性金属中の有効電磁場とモノポール」 多々良 源
・「物質中のモノポールとそのダイナミクス」 小野田繁樹
・「カラーモノポールとクォーク閉じ込め」 近藤慶一
・「モノポールの数理とDブレーン」 浜中真志
・「数学から見たモノポール」 橋本義武

■「数理科学」は語る
・「1984年7月号」 坂井典佑

■連載
・「微分方程式を考える 1」
  〜序論〜
小澤 徹
・「大学院入試問題からみた大学の数学 15」
  〜線形代数5〜
海老原 円、太田雅人
・「例題形式で探求する微積分学の基本定理 10」
  〜面積分(2)〜
森田茂之