株式会社サイエンス社 株式会社新世社 株式会社数理工学社
ホーム 会社案内 社員募集 ご意見・ご感想 リンク 当サイトの利用  



新・数理科学ライブラリ [物理学] 8

「物理学のための応用解析」

初貝安弘(筑波大学教授) 著

定価:2,052円(本体1,900円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2003-06-25
ISBN 978-4-7819-1039-0 / B5判/224頁


<内容詳細>
学部3年前期あたりまでに習得すべき物理科学,工学において必須と考えられる数理的な処理,計算,算術の方法についてひととおり解説.数学的厳密さには拘らないながら,物理科学において通常使う分には十分と考えられる程度の説明は自己完結的に行った.

<目次>
1.常微分方程式
    1.1 微分方程式の例
    1.2 変数分離形
    1.3 線形微分方程式
    1.4 非斉次方程式と定数変化法
    1.5 定数係数線形微分方程式
    1.6 定数係数連立微分方程式
    1.7 有名な積分できる微分方程式
    1.8 章末問題

2.ベクトル解析
    2.1 基本的な定義と記号
    2.2 場の量とその演算
    2.3 積分定理
    2.4 ベクトルポテンシャルとスカラーポテンシャル
    2.5 直交曲線座標系
    2.6 章末問題

3.変分法
    3.1 汎関数と変分
    3.2 基本的なオイラー−ラグランジュ方程式
    3.3 種々の場合のオイラー−ラグランジュ方程式
    3.4 境界条件
    3.5 束縛条件とラグランジュの未定乗数法
    3.6 変分法と固有値問題,近似解
    3.7 章末問題

4.複素解析の基礎
    4.1 複素平面と極表示
    4.2 複素関数
    4.3 複素積分
    4.4 コーシーの定理
    4.5 留数と複素積分
    4.6 コーシーの積分定理他いくつかの定理
    4.7 複素積分による実積分の計算
    4.8 部分分数と無限乗積
    4.9 ガンマ関数とベータ関数
    4.10 解析接続とリーマン面
    4.11 章末問題

5.フーリエ解析と簡単な偏微分方程式
    5.1 離散フーリエ変換
    5.2 フーリエ級数
    5.3 フーリエ変換
    5.4 直交関数列による展開
    5.5 変数分離法による偏微分方程式の解と関数列による展開
    5.6 物理的に重要な偏微分方程式
    5.7 章末問題

参考文献

コラム索引

索引