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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約100ページ 定価1030円(本体価格954円+税)※2014年5月号より


数理科学 2014年9月号 No.615

特集:「重力の謎と魅力」
− 身近で謎の多い存在 −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

重力は物理学では古くからあるテーマでアインシュタインの一般相対性理論によって,時空の歪みを表すものとしても理解され,数学的に非常に美しい体系をもっています.一方で,実験・観測からの制限も弱く,謎に包まれています.本特集では量子論,素粒子論,熱・統計力学など様々な分野からみた重力について「美しさと謎」に焦点をあてて紹介していきます.

■特集
・「巻頭言」 白水徹也
・「アインシュタイン方程式」
  〜重力を方程式で記述する〜
前田恵一
・「幾何学からみた重力」
  〜直線と潮汐力〜
石橋明浩
・「宇宙論からみた重力」 向山信治
・「熱・統計力学からみた重力」 高柳 匡
・「量子論からみた重力」 細谷暁夫
・「素粒子論からみた重力」 九後汰一郎
・「多彩な天体現象と重力」 井岡邦仁

■コラム
・「宇宙を通じた重力研究の過去,現在,未来」 佐藤勝彦

■書評
・「初歩からの線形代数」 原本博史
・「量子情報と時空の物理」
  〜量子情報物理学入門〜
磯 暁

■連載
・「例題形式で探求する微積分学の基本定理 11」
  〜面積分(3)〜
森田茂之
・「大学院入試問題からみた大学の数学 16」
  〜微分方程式1〜
海老原円、太田雅人
・「経路積分と量子解析 3」
  〜古典力学から量子力学へ(2)〜
鈴木増雄

数理科学 2014年9月発売予定
特集:複素解析の視点
 − 遍在する複素関数 −
予価:1,030円
立読み不可
<内容>
特集のテーマとなる複素解析とは複素数の関数に関する数学の総称です.複素解析の手法は数論,極小曲面,代数幾何,量子力学など数理科学の多くの分野で用いられており,大変有益です.本特集では複素解析について,実数上での解析との違いや複素解析自体の考え方,また数論,極小曲面,ブラウン運動などを例にして,どのように応用していくかなどを紹介していきます.