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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約80ページ 定価1030円(本体価格954円+税)


数理科学 2018年5月号 No.659

特集:「微積分の考え方」
− 理解のためのヒントとポイント −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

特集テーマである「微積分」は,いまや理工系の必須事項となっており,その重要性は増すばかりです.本特集では,微積分で登場する,極限,収束,テイラー展開,多変数の微積分など,様々なキーワード(=初学者を悩ませるものが多い)に焦点を当て,それらについて,何が重要なのかといったことや,考え方そのものの重要性を軸に紹介していきます.

<表紙CGコメント>
四角形を再帰的に黄金分割しています.再帰条件にランダム性を加えることで,分割にばらつきを持たせています.モンドリアンの絵画の色彩を参考に,6 色が定められた確率に従って現れています.(巴山竜来)

■特集
・「巻頭言」 薩摩順吉
・「極限のとらえ方」 高橋大輔
・「ε-δ論法への入り口」 四ツ谷晶二
・「変数が増えたときの微積分」 佐々成正
・「テイラー展開」 礒島 伸
・「積分の見方」 筧 三郎
・「微積分で記述される力学系」 松木平淳太
・「コンピューターで微分するということ」 友枝明保

■コラム
・「私の微積分学事始め」 時弘哲治

■連載
・「幾何学から物理学へ 15」
  〜幾何学的な電磁気学〜
谷村省吾
・「幾何学的な線形代数 3」
  〜線形変換の不変部分空間〜
戸田正人
・「例題形式で探求する集合・位相 5」
  〜公理的集合論〜
丹下基生