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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約100ページ 定価1030円(本体価格954円+税)※2014年5月号より


数理科学 2014年5月号 No.611

特集:「数理科学における代数的構造」
− 多彩な代数学的アプローチを探る −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

数理科学に現れる様々な現象や理論は,様々な数学を用いて,調べられています.その中でも代数は様々な分野で使われております.本特集では素粒子論,暗号理論,学習理論などへの代数によるアプローチを,なぜこの(代数学の)方法が使われるのか,どのあたりが代数を応用する際のポイントになるか,などを軸に抽象的なイメージが持たれている代数の応用的な側面を紹介していきます.

■特集
・「代数学からのアプローチ」 桂 利行
・「素粒子スピンと表現論」
  〜ディラック方程式とクリフォード代数〜
菅野浩明
・「暗号理論と代数学」 内山成憲
・「粗視化とスケール変換」
  〜生命現象へのアプローチ〜
加藤 毅
・「学習理論と代数学」 小林正典
・「計算機科学と代数学」
  〜プログラム意味論と普遍代数学〜
蓮尾一郎
・「力学系への代数的アプローチ」 川口 周
・「炭素の新しい結晶K_4と代数学」 小田忠雄

■コラム
・「代数学の展望」
  〜代数学はいかに応用されるだろうか〜
宮西正宜

■書評
・「よくわかる解析力学」 伊藤克司

■「数理科学」は語る
・「1984年5月号」 小柳義夫

■連載
・「情報幾何の新展開 30」
  〜多層パーセプトロン(2)〜
甘利俊一
・「科学と社会 20」
  〜科学は危機をどう生き延びたか〜
岡本拓司
・「例題形式で探究する微積分学の基本定理 9」
  〜面積分(1)〜
森田茂之