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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約100ページ 定価1030円(本体価格954円+税)※2014年5月号より


数理科学 2014年8月号 No.614

特集:「ベクトル解析の力」
− 多彩な問題を通じてその姿に迫る −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

理工系の様々な分野に応用されているベクトル解析は,物理数学の基礎とも言え,力学,電磁気学,流体力学などでは必須の知識になっております.本特集では微積分が基礎にあるベクトル解析の入門的な話から以前からある曲面論,物理学などへの応用例,およびベクトル解析の先にある発展的な事柄までを問題・例題を提示,出題し,それに答えていくというような形で,紹介していきます.

■特集
・「巻頭言」 二木昭人
・「微積分からベクトル解析へ」
  〜グリーン・ガウス・ストークスの定理〜
加須栄篤
・「ベクトル解析から曲面論へ」 井ノ口順一
・「多様体上の微積分」 小林 治
・「勾配ベクトルから低次元トポロジーへ」 遠藤久顕
・「ベクトル解析からシンプレクティック幾何へ」 太田啓史
・「ベクトル解析からリーマン幾何へ」 山口孝男
・「電磁気学,流体力学とベクトル解析」 細野 忍
・「相対性理論とベクトル解析」 山田澄生

■コラム
・「数理科学とベクトル解析」 砂田利一

■「数理科学」は語る
・「1984年8月号」 登坂宣好

■リレー連載
・「フィールズ賞で語る現代数学 1」
  〜フィールズ賞で語る現代数学〜
河東泰之

■連載
・「微分方程式を考える 2」
  〜力とベクトル場〜
小澤 徹
・「経路積分と量子解析 2」
  〜古典力学から量子力学へ(1)〜
鈴木増雄

数理科学 2014年8月発売予定
特集:重力の魅力と謎
 − 身近で謎の多い存在 −
予価:1,030円
立読みする
<内容>
重力は物理学では古くからあるテーマでアインシュタインの一般相対性理論によって,時空の歪みを表すものとしても理解され,数学的に非常に美しい体系をもっています.一方で,実験・観測からの制限も弱く,謎に包まれています.本特集では量子論,素粒子論,熱・統計力学など様々な分野からみた重力について「美しさと謎」に焦点をあてて紹介していきます.