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2006年度 日本数学会出版賞受賞


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科学の最前線を紹介する月刊誌
『数理科学』は自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか、つねに科学の最前線を明らかにし、大学・企業で注目を浴びている雑誌です。
毎月20日発売 B5判 約100ページ 定価1030円(本体価格954円+税)※2014年5月号より


数理科学 2015年9月号 No.627

特集:「リーマン」
− その多様な業績に迫る −

定価1,030円(本体価格954円+税)

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<内容詳細>

ドイツの数学者リーマン(G.F.B.Riemann,1826-1866)は解析学,幾何学,数論の分野で大きな功績を挙げました.リーマンの名前を冠した理論,定理はリーマン積分,リーマン幾何学をはじめとして,数多く見られます.また,誕生してから本年でちょうど100年となる一般相対性理論はアインシュタインがリーマン幾何学を用いて構築しました.本特集では数学・物理の双方に多大な功績を残したリーマンについて,リーマンが上げた業績を今日的意義も含め,紹介していきます.

■特集
・「巻頭言」 砂田利一
・「リーマンと実解析学」 新井仁之
・「リーマンと複素関数論」 志賀啓成
・「リーマンとアーベル関数論」
  〜「パリの論文」からヤコビの逆問題へ〜
高瀬正仁
・「リーマンと数論」
  〜リーマン予想の誕生と成長〜
黒川信重
・「リーマンと代数幾何学」 桂 利行
・「リーマンと幾何学」
  〜現代の幾何,相対性理論へ〜
今野 宏
・「リーマンの業績とその後」 上野健爾

■書評
・「4次元微分幾何学への招待」
  〜不定値計量の存在,ニュートラル計量,複素曲面,ツイスター〜
藤岡 敦

■連載
・「経路積分と量子解析 11」
  〜量子解析(2)〜
鈴木増雄
・「例題形式で探求する微積分学の基本定理 17」
  〜展望(3)〜
森田茂之
・「例題形式で探求する代数学のエッセンス 6」
  〜解と係数の関係〜
小林正典