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数学が苦手でもわかる
「心理統計法入門」
〜 基礎から多変量解析まで 〜

芝田征司(相模女子大学教授) 著

定価:2,376円(本体2,200円+税)
発行:サイエンス社
発行日:2017-09-10
ISBN 978-4-7819-1408-4 / A5判/232頁


<内容詳細>
心理学を学ぶ上で「統計」は避けては通れないものですが,数学が苦手な学生は多いようです.本書は,主にそのような方を対象とした心理統計法の入門書です.数学が苦手でも理解しやすいように複雑な数式や数学的な表現・用語を避け,日常的な言葉を用いて説明するよう心がけました.記述統計の基本から多変量解析について最低限必要な知識まで,心理統計の授業についていけるかどうか不安な方におすすめの一冊です.

<目次>
第I部 記述統計―データを要約して記述する

第1章 データの種類
  1.1 尺度水準
  1.2 量的データと質的データ
  1.3 データ,変数,変量
  ポイント

第2章 データを要約する指標
  2.1 データを代表する値 
  2.2 データの散らばりの指標
  2.3 標準化
  ポイント

第3章 関係を要約する指標
  3.1 比率尺度・間隔尺度データの関係の指標
  ポイント

第4章 データの視覚化
  4.1 表の種類
  4.2 グラフの種類
  4.3 グラフを使用する際の注意点
  ポイント

第II部 推測と検定―一般的傾向の把握

第5章 推定と検定
  5.1 母集団と標本
  5.2 母集団の推定
  5.3 統計的検定
  ポイント

第6章 平均値の検定
  6.1 平均値が1つの場合の検定
  6.2 平均値が2つの場合の検定
  ポイント

第7章 分散分析
  7.1 1要因分散分析
  7.2 多重比較
  7.3 2要因分散分析
  ポイント

第8章 度数・比率の検定
  8.1 適合度検定
  8.2 独立性検定
  ポイント

第9章 検定結果の解釈と報告
  9.1 有意検定と効果量
  9.2 検定結果の示し方
  ポイント

第III部 多変量解析―複雑な関係を解き明かす

第10章 回帰分析
  10.1 単回帰分析
  10.2 重回帰分析
  ポイント

第11章 因子分析
  11.1 因子分析のタイプ
  11.2 探索的因子分析
  11.3 検証的因子分析
  ポイント

第12章 構造方程式モデリング(SEM)
  12.1 結果の図の読み方
  12.2 構造方程式と測定方程式
  12.3 適合度の指標
  ポイント

おわりに
付録
索引