インターフェロンの話

書影

サイエンス叢書  20

インターフェロンの話

「夢の新薬」となりうるか
定価:
1,815
(本体:1,650円+税)

発行日:1981年11月1日

発行:サイエンス社

ISBN:978-4-7819-0087-2

サイズ:並製B6

ページ数:256ページ

在庫:品切れ

内容詳細

「夢の新薬」として華々しい注目を浴びているインターフェロンの最新情報と成果を,第一線で研究に携わる著者が,平易にかつ,その本質をおろそかにすることなく解説した書.

目次

1 インターフェロンとは何だろう
2 インターフェロンの発見
3 インターフェロンの定量
4 インターフェロンの抗ウイルス作用
4-1 種特異性とウイルスの感受性
4-2 間接的抗ウィルス作用
4-3 抗ウイルス作用のしくみ
4-4 抗ウイルス作用の分子レベルでの解析
4-5 ウイルス感染病とインターフェロン
5 インターフェロンの抗腫瘍性
5-1 腫瘍ウイルスに対する作用
5-2 細胞増殖阻害作用
5-3 免疫系と関連性
6 インターフェロンの生物学的活性
7 インターフェロンの誘発と産生
7-1 インデューサーと産生細胞
7-2 インターフェロンの分類と命名
7-3 インターフェロン産生のしくみ
7-4 インターフェロンの超誘発法
7-5 インターフェロン産生に影響する要因
7-6 ヒト・インターフェロンの量産問題
7-7 遺伝子工学的手法によるインターフェロンの生産
8 インターフェロンの物質的正体
8-1 インターフェロンの精製・純化
8-2 インターフェロンの物質的性状
8-3 インターフェロンの構造
9 インターフェロンの「くすり」的考察
9-1 インターフェロン
9-2 インデューサー
10 インターフェロンの臨床応用をめぐって
10-1 抗ウイルス剤として
10-2 抗がん剤として
11 今後の展望 基礎と応用

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