日本社会は平等か

書影

人文社会叢書  10

日本社会は平等か

中堅サラリーマンのイメージ
定価:
1,540
(本体:1,400円+税)
難易度:中級

発行日:1991年7月1日

発行:サイエンス社

ISBN:978-4-7819-0620-1

サイズ:並製B6

ページ数:216ページ

在庫:在庫僅少

内容詳細

「天は人の上に人をつくらず人の下に人をつくらず」というが,果たして「社会」は人の上に人をつくり,人の下に人をつくっていないだろうか.中堅サラリーマン約五百人への調査結果を綿密に分析.

目次

1 日本社会は平等か
1-1 日本は平等社会になったのか
1-2 サラリーマンの平等観
1-3 「結果の平等」と「機会の平等」
1-4 次章からの課題
2 不平等を感じるとき
2-1 はじめに
2-2 「誰が」不平等に扱うのか
2-3 「誰を」不平等に扱うのか
2-4 「どのような点」で不平等に扱うのか
2-5 結論
3 生活のなかの平等と不平等
3-1 はじめに
3-2 日本社会における平等と不平等の論理
3-3 理想と現実のギャップ
3-4 日本型競争社会?
4 日本は学歴社会か
4-1 はじめに
4-2 学歴による客観的な格差
4-3 格差の認識
4-4 日本が学歴社会だと思っている人々
4-5 おわりに
5 女性の不平等観
5-1 はじめに
5-2 調査結果の分析
5-3 性別による日本社会観
5-4 性別による社会的立場の違い
5-5 男性と女性の平等観
5-6 女性の考え方
5-7 結論
6 政治参加をめぐる不平等意識
6-1 問題
6-2 政治参加の不平等と人々の意識との関係
6-3 政治的影響力の格差の認知と適切さの評価
6-4 個人差の分析
6-5 結論
7 望ましい社会と日本社会の現実
7-1 「望ましい社会」とはどのような社会か
7-2 日本は望ましい社会になっているか
7-3 誰が平等な社会をつくるのか
7-4 まとめにかえて

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