基礎コース 民法 II 債権法 第2版

書影

基礎コース[法学]  4

基礎コース 民法 II 債権法 第2版

定価:
3,795
(本体:3,450円+税)
難易度:入門

発行日:2005年4月25日

発行:新世社

ISBN:978-4-88384-084-7

サイズ:上製A5

ページ数:520ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

市民社会の基本法,民法がいま装いを新たにする! 第2版では,平成16年の民法改正(現代語化)に対応して,よりわかりやすく債権法の基礎と重要論点を説き明かす.判例の解説も充実させ,さらに保証規定の改正や,破産法等の関連法改正もフォローしている.同時刊行のⅠ巻と併せて財産法分野全体を見通しよく学べる他にない入門書.

目次

第1編 債権関係総論
第1章 債務の意義と分類
1-1-1 債務の意義
1-1-2 債務の分類

第2章 債務の履行その他の消滅原因
1-2-1 債務の履行─弁済
1-2-2 相殺(法定相殺)
1-2-3 債務のその他の消滅原因

第3章 債権の強制的実現とその準備
1-3-1 債権の効力と履行の強制
1-3-2 金銭債権の保全制度─保全制度の名を借りた金銭債権の実現

第4章 債務不履行による損害賠償責任
1-4-1 債務の不履行に対する債権者の救済
1-4-2 履行の提供及び受領遅滞─補論 供託
1-4-3 債務不履行による損害賠償責任

第5章 多数当事者の債権関係
1-5-1 人的担保
1-5-1-1 保証債務
1-5-1-2 連帯債務─部分的相互保証債務
1-5-2 同一の法律関係をめぐる多数当事者の債権関係
1-5-2-1 分割主義の原則
1-5-2-2 不可分債権・債務

第6章 債権の移転
1-6-1 意思表示による債権の移転─債権譲渡
1-6-2 意思表示によらない債権の移転

第7章 債務引受及び契約譲渡
1-7-1 債務引受
1-7-2 契約当事者たる地位の譲渡(ないし引受)

第2編 契約関係
第1章 契約関係総論
2-1-1 契約の意義及び契約関係の規律
2-1-2 契約の分類
2-1-3 契約の効力−相対効の原則

第2章 双務ないし有償契約論
2-2-1 双務契約総論
2-2-1-1 同時履行の抗弁権
2-2-1-2 危険負担
2-2-1-3 契約解除─債務不履行に対する法定解除権
2-2-1-4 予約・手付けなど
2-2-2 双務契約各論
2-2-2-1 売買契約
2-2-2-2 利息付消費貸借契約─補論 消費寄託
2-2-2-3 賃貸借契約
2-2-2-4 請負契約
2-2-2-5 有償委任契約
2-2-2-6 有償寄託契約

第3章 無償ないし片務契約論
2-3-1 無償契約総論
2-3-2 贈与契約
2-3-3 無利息消費貸借
2-3-4 使用貸借
2-3-5 無償委任契約─補論 事務管理
2-3-6 無償寄託契約

第4章 その他の契約
2-4-1 団体契約─組合契約
2-4-2 紛争解決契約─和解契約

第3編 契約に基づかない債権関係
第1章 不当利得
3-1-1 不当利得総論
3-1-2 給付利得
3-1-3 侵害利得
3-1-4 費用利得

第2章 不法行為責任
3-2-1 不法行為の基礎理論
3-2-2 不法行為の基本的成立要件─709条の基本的不法行為
3-2-3 不法行為責任の効果
3-2-4 損害賠償と相続
3-2-5 特殊な不法行為

索引


サポート情報