大学と経済学部の学びの技法

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ライブラリ経済学基本講義  1

大学と経済学部の学びの技法

定価:
2,530
(本体:2,300円+税)
難易度:入門

発行日:2014年3月25日

発行:新世社

ISBN:978-4-88384-207-0

サイズ:並製A5

ページ数:200ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

本書は,大学に入学したばかりの学生に向けて,高校までの学び方とはまったく異なる「大学での学び」と経済学部で学ぶ経済学と経営学の特徴を解説する,これまでなかった入門書である.大学で必要となる基本的な知の技法や,経済学部における考え方の基礎を,直感的に理解しやすいよう具体例をあげながら説明,レポート作成の方法やパワーポイントによるプレゼンテーションについて作例に沿って実践的に紹介する.さらに学習で得た知識や教養を活かすため,議論の方法や,経済学のモデルやデータを用いた分析手法についても解説した.大学初年次の導入教育のテキストとして有用な一冊.2色刷.

目次

序章 大学,経済学部,ここで何を学ぶのか
  0.1 大学の経済学部で何を学ぶのか
  0.2 経済学部の道案内
  0.3 履修ガイド
  0.4 大学で学んだことと就職の関係
  0.5 大学で学んだことを生涯活かすために

第1章 知の技法を学ぼう
  1.1 経済学を大学で学ぶために
  1.2 情報の収集と仮説の設定

第2章 経済学の考え方を知ろう
  2.1 現実の経済と経済学
  2.2 経済学が考える経済の世界
  2.3 まとめ

第3章 経済学の知識で社会を眺めてみよう―プレゼンテーションをする
  3.1 プレゼンテーションとは
  3.2 プレゼンテーションの手順
  3.3 プレゼンテーションまでのプロセス
  3.4 プレゼンテーションの実際

第4章 考えをレジュメやレポートにまとめてみよう
  4.1 レジュメとは
  4.2 レポートとは

第5章 みんなと議論してみよう
  5.1 知識や教養を議論に活かそう
  5.2 議論はなぜ必要なのか
  5.3 反対意見にも耳をかそう
  5.4 コミュニケーションの重要さ

第6章 理論モデルで考察しよう
  6.1 モデルを使った考え方
  6.2 モデルを使って政策を考える
  6.3 まとめ

第7章 データを集めて分析しよう
  7.1 データの取得や活用について
  7.2 データ解析について
  7.3 解析についての補足

あとがき

編者・執筆者紹介

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