第1章 製品形状の的確な表現
1.1 物体形状の表現
1.2 物体形状の認識
1.3 断面法(JIS Z 8316)
1.4 規格で採用されている数値(JIS Z 8904)
1.5 製図上の様式
1.6 投影法(JIS Z 8316)
第1章の問題
第2章 形状に確証を与える寸法記入
2.1 形状に確証を与える寸法記入(JIS Z 8317)
2.2 加工上の制約を加味した寸法記入法
2.3 部品の相互間の関係を規定する寸法記入法(JIS B 0401)
2.4 CADで描く場合の曲線
第2章の問題
第3章 機械要素の図示法
3.1 製図時に念頭に置いておく事項
3.2 軸
3.3 キーおよびキー溝
3.4 軸受
3.5 歯車
3.6 ねじ(JIS B 0002)
3.7 ばね(JIS B 0004)
3.8 溶接継ぎ手(JIS Z 3021)
第3章の問題
第4章 発想の体系化
4.1 発想の体系化の手順
4.2 発想の体系化の具体例
4.3 造形イメージの具体化(構想図としてのまとめ上げ)
第4章の問題
第5章 発想した装置の図面化
5.1 構想図
5.2 装置の動作説明
5.3 構想図の3面図化
5.4 設計の各段階で出てくる図面,文書の活用による設計の効率化
第5章の問題
第6章 知財の管理
6.1 創出したアイデアの権利化
6.2 図面の管理
6.3 機構図例の保存,管理,創造
第7章 国際規格と設計者の立場
7.1 ISO9000シリーズと設計者
7.2 ISO14000シリーズと設計者
7.3 国際安全規格[ISO/TC199]と設計者
問題の略解
参考文献
図表典拠
索引
1.1 物体形状の表現
1.2 物体形状の認識
1.3 断面法(JIS Z 8316)
1.4 規格で採用されている数値(JIS Z 8904)
1.5 製図上の様式
1.6 投影法(JIS Z 8316)
第1章の問題
第2章 形状に確証を与える寸法記入
2.1 形状に確証を与える寸法記入(JIS Z 8317)
2.2 加工上の制約を加味した寸法記入法
2.3 部品の相互間の関係を規定する寸法記入法(JIS B 0401)
2.4 CADで描く場合の曲線
第2章の問題
第3章 機械要素の図示法
3.1 製図時に念頭に置いておく事項
3.2 軸
3.3 キーおよびキー溝
3.4 軸受
3.5 歯車
3.6 ねじ(JIS B 0002)
3.7 ばね(JIS B 0004)
3.8 溶接継ぎ手(JIS Z 3021)
第3章の問題
第4章 発想の体系化
4.1 発想の体系化の手順
4.2 発想の体系化の具体例
4.3 造形イメージの具体化(構想図としてのまとめ上げ)
第4章の問題
第5章 発想した装置の図面化
5.1 構想図
5.2 装置の動作説明
5.3 構想図の3面図化
5.4 設計の各段階で出てくる図面,文書の活用による設計の効率化
第5章の問題
第6章 知財の管理
6.1 創出したアイデアの権利化
6.2 図面の管理
6.3 機構図例の保存,管理,創造
第7章 国際規格と設計者の立場
7.1 ISO9000シリーズと設計者
7.2 ISO14000シリーズと設計者
7.3 国際安全規格[ISO/TC199]と設計者
問題の略解
参考文献
図表典拠
索引