工学基礎 複素関数論

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Key Point & Seminar  4

Key Point & Seminar

工学基礎 複素関数論

定価:
2,035
(本体:1,850円+税)
難易度:入門

発行日:2007年7月10日

発行:サイエンス社

ISBN:978-4-7819-1171-7

サイズ:並製A5

ページ数:224ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

本書は関数論を学ぶ工学系の学生を対象にしたテキスト・演習書である.精選された豊富な例題と問題を通して,各項目の着実な理解ができるよう工夫がこらされている.2色刷.

目次

1 複素数と複素平面
  1.1 複素数
  1.2 複素平面
  1.3 複素数列とその極限値
  1.4 複素平面上の領域
  1.5 拡張された複素平面とリーマン球
  第1章演習問題

2 初等関数
  2.1 複素関数
  2.2 複素指数関数
  2.3 複素対数関数とべき乗
  2.4 三角関数と双曲線関数
  2.5 1次分数関数
  第2章演習問題

3 複素関数の微分
  3.1 極限値と微分係数および正則性
  3.2 コーシー-リーマンの方程式
  3.3 導関数の幾何学的意味
  第3章演習問題

4 複素積分とコーシーの定理
  4.1 複素平面上の曲線
  4.2 複素数値関数の微分および有用な関係式
  4.3 複素積分とその性質
  4.4 コーシーの積分定理
  4.5 コーシーの積分公式と関連事項
  第4章演習問題

5 複素数の級数
  5.1 無限級数
  5.2 べき級数
  5.3 一様収束
  第5章演習問題

6 ローラン展開と特異点
  6.1 正則関数とテイラー展開
  6.2 ローラン展開とその方法
  6.3 孤立特異点
  6.4 解析接続
  第6章演習問題

7 留数定理とその応用
  7.1 留数定理
  7.2 留数の計算方法
  7.3 留数定理を利用した積分の計算(1)
  7.4 留数定理を利用した積分の計算(2)
  第7章演習問題

8 応用問題
  8.1 有理型関数
  8.2 積分変換
  8.3 等角写像
  8.4 調和関数と複素ポテンシャル
  8.5 等角写像としての1次分数関数
  8.6 無限乗積と整関数・および関連事項
  8.7 ディリクレ問題
  第8章演習問題

問題解答
索引

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