ソーシャルメディア論

書影

Information & Computing  120

ソーシャルメディア論

行動データが解き明かす人間社会と心理
定価:
2,090
(本体:1,900円+税)
難易度:入門

発行日:2020年10月25日

発行:サイエンス社

ISBN:978-4-7819-1486-2

サイズ:並製A5

ページ数:224ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

本書ではWebやソーシャルメディアのデータが持つ社会性に着目し,それからわかることや,それらの知的な利用方法に関して,1つの学問として体系化を試みた.社会性を持つデータを取り扱う,学生・研究者・ビジネスパーソン必読の書.

目次

第1章 Webとソーシャルメディア
  1.1 注目されるソーシャルメディア
  1.2 計算機科学におけるWebの革新
  1.3 人文社会科学におけるソーシャルメディアの革新
  1.4 ソーシャルメディアのビジネス利用
  1.5 Webとソーシャルメディアの社会性

第2章 ソーシャルメディアの分類
  2.1 Webとソーシャルメディアの発展
  2.2 ソーシャルメディアとは
  2.3 ソーシャルメディア・協調型Webサービスの分類

第3章 集合知とWeb2.0
  3.1 集合知
  3.2 Web2.0

第4章 情報検索と情報推薦
  4.1 情報検索
  4.2 情報推薦

第5章 ネットワーク科学
  5.1 スモールワールド実験
  5.2 ネットワークの基本要素と基本特性
  5.3 ネットワーク評価指標
  5.4 ノードの評価指標
  5.5 ネットワーク生成モデル

第6章 ソーシャルメディアによる社会分析
  6.1 実ネットワーク分析
  6.2 社会イベントの検出

第7章 ソーシャルメディアにおけるユーザ心理
  7.1 コミュニケーション媒体としてのソーシャルメディア
  7.2 利用目的(意図)
  7.3 感情
  7.4 パーソナリティ(性格・人格)
  7.5 うつと妬み

第8章 ソーシャルメディアにおける印象形成
  8.1 現実世界とソーシャルメディアでの印象操作
  8.2 テキストコミュニケーションと印象形成
  8.3 Webと印象形成
  8.4 SNSと印象形成
  8.5 プロフィール写真と印象形成

第9章 ソーシャルメディアの未来
  9.1 ソーシャルメディアが落とす影
  9.2 ソーシャルメディアが照らす未来

あとがき
参考文献
索引

サポート情報

関連書籍

C/C++プログラミング

浅野哲夫小保方幸次

2,860円(税込)

中級
CによるカオスCG

川上 博上田哲史

2,860円(税込)

中級
やさしい 計算理論

丸岡 章

2,090円(税込)

入門