入門マクロ経済学 第4版

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入門マクロ経済学 第4版

定価:
3,278
(本体:2,980円+税)
難易度:入門

発行日:2020年3月25日

発行:新世社

ISBN:978-4-88384-308-4

サイズ:並製A5

ページ数:440ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

第3版刊行以降の日本経済や世界経済を取り巻く動向を捉えた新版.2010年代以降のマクロ経済における変化や,今日的なマクロ経済問題を考える上で重要と思われる諸概念について解説を追加し,掲載データのアップデートを施し,コラムも更新した.また,基礎となるマクロ経済理論の説明も見直し,考え方の道筋をより丁寧に説明している.ビジュアルな3色刷.

目次

1 マクロ経済学とは
  1.1 マクロ経済とは
  1.2 マクロ経済学の特徴
  1.3 日本経済の動向
  1.4 本書の構成

2 国民経済計算とGDP
  2.1 国民経済計算(SNA)
  2.2 GDPの概念
  2.3 わが国のマクロ指標

3 乗数モデル
  3.1 調整メカニズム
  3.2 家計の消費需要
  3.3 財市場の均衡
  3.4 自動安定化装置
  3.5 均衡予算乗数

4 IS-LM分析
  4.1 流動性選好仮説
  4.2 貨幣市場の均衡
  4.3 IS曲線
  4.4 LM曲線
  4.5 IS-LM分析と総需要管理政策

5 財政金融政策
  5.1 財政政策の効果
  5.2 公債残高の資産効果
  5.3 金融政策の効果
  5.4 貨幣供給のメカニズム
  5.5 金融政策の手段
  5.6 金融市場の変化と金融政策

6 失業とインフレーション
  6.1 総供給関数
  6.2 総需要関数
  6.3 一般物価水準の決定
  6.4 インフレーションとフィリップス曲線
  6.5 インフレ期待の導入

7 開放経済
  7.1 国際収支と為替レート
  7.2 固定レート制度:45度線のモデル
  7.3 固定レート制度:IS-LMモデル
  7.4 変動レート制度
  7.5 2国モデルでのマクロ政策の効果
  7.6 為替レートの決定理論
  7.7 為替レートの変動

8 経済成長モデル
  8.1 ハロッド=ドーマーのモデル
  8.2 財政金融政策の効果
  8.3 ソロー・モデル
  8.4 成長会計と技術進歩

9 経済成長と貯蓄, 投資
  9.1 消費,貯蓄決定のメカニズムと経済成長
  9.2 日本の家計貯蓄率
  9.3 投資決定のメカニズム
  9.4 投資のq理論
  9.5 高投資の原因

10 内生的成長モデル
  10.1 成長モデルと資本の限界生産
  10.2 AKモデル
  10.3 公共投資の導入
  10.4 不平等と経済成長

11 マクロ・ダイナミックス
  11.1 景気循環
  11.2 外生的循環モデル
  11.3 均衡循環理論
  11.4 内生的循環モデル
  11.5 資産価格とバブル

12 中立命題とマクロ政策の有効性
  12.1 世代間再分配政策
  12.2 新古典派マクロ・モデルでの乗数効果
  12.3 公債のクッション政策
  12.4 金融政策の中立性
  12.5 ニュー・ケインジアンの理論

13 マクロ経済政策と政策当局
  13.1 ルールか裁量か
  13.2 政権交代と政党
  13.3 政党と景気変動
  13.4 政権交代とマクロ政策
  13.5 政府の信頼性

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参考文献
重要語解説
問題解答
索引

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