地方財政論

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新経済学ライブラリ  18

地方財政論

定価:
2,640
(本体:2,400円+税)
難易度:中級

発行日:1991年12月1日

発行:新世社

ISBN:978-4-915787-19-5

サイズ:上製A5

ページ数:240ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

地方公共支出と歳入について,国の行財政との関連を含め豊富なデータと図解を用いて平易に解説する.財政の面から地方の重要性を考えると共に今後の展望をひらくテキスト.

目次

公共財と支出
1 地方公共支出の役割と構造
1-1 地方公共支出の役割
1-2 地方団体と公共財の供給
1-3 地方公共支出の変貌
1-4 地方公共支出の課題
2 地方公共支出の経済学
2-1 地方公共支出の効率化
2-2 地方公共サービスの最適供給
2-3 地方公共サービスの費用負担
2-4 行政区域の最適規模
2-5 公共財の生産主体
3 地方公共支出の実態
3-1 地方公共支出の分類
3-2 主要経費の課題
3-3 地方公共支出の適正化
地方歳入
1 地方税の原則と税体系
1-1 国と地方の税源配分
1-2 地方税の原則
1-3 地方税体系
1-4 地方財源の偏在化
2 地方税制度
2-1 個人住民の地方税
2-2 法人住民の地方税
2-3 固定資産税
2-4 固定資産税の改革案
3 地方債
3-1 地方債のしくみ
3-2 住民移動と起債制限
3-3 わが国の地方債大量発行
3-4 地方債の償還と負担軽減措置
財政関係
1 国と地方の役割
1-1 政府の役割
1-2 政府間関係
1-3 国と地方の歳入・歳出
2 国から地方への移転
2-1 地方への移転
2-2 地方譲与税
2-3 国庫支出金
3 地方財政調整制度
3-1 地方交付税
3-2 諸外国における政府間関係
地域と財政−カレント・トピックス
1 分権と集権
1-1 地方制度をめぐる動き
1-2 国の権限と地方の権限
1-3 地方税のコントロールと資源配分
1-4 地方支出の画一化と厚生ロス
2 新たな過密・過疎問題
2-1 地域間格差の二重構造
2-2 大都市圏の地価高騰
2-3 新たな過疎問題
2-4 地域政策の変遷とその課題
3 国民生活と財政
3-1 地域経済と財政
3-2 地域別社会資本
3-3 地域別受益と負担
文献と資料

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