日本近代法制史

書影

新法学ライブラリ  29

日本近代法制史

定価:
3,080
(本体:2,800円+税)
難易度:中級

発行日:1998年2月1日

発行:新世社

ISBN:978-4-915787-80-5

サイズ:上製A5

ページ数:424ページ

在庫:品切れ

内容詳細

「維新法期」「近代法期」「現代法期」の時代区分により,憲法・刑法・治安立法・民法・商法といった実体法分野を主に,それぞれの法形成および法制度の成る要因や社会状況を詳しく考察しつつ,国家・社会と法の関わりを平易に説く興趣に充ちた力作.

目次

0 時期区分
1 はじめに
2 時期区分概観
2-1 維新法期(1868年〜1879年)
2-2 近代法期(1880年〜1904年)
2-3 現代法期(1905年〜1945年)
1 維新法期
1 憲法・国会機構\r
1-1 大政奉還と王政復古
1-1-2 「政体書」体制
1-3 「復古」型太政官制−版籍奉還と廃藩置県
1-4 太政官体制の強化
1-5 参議省卿兼任制の成立
1-6 大阪会議と制度改革
1-7 西南戦争と太政官体制の再編
2 刑事法
2-1 仮刑律の形成
2-2 「新律綱領」「改定律例」の制定
3 治安法制
3-1 出版法制
3-2 集会・結社法制
4 民事法
4-1 前期(1868年〜1873年)
4-2 後期(1874年〜1879年)
2 近代法期(1880年〜1904年)
1 第1期(1880年〜1884年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
2 第2期(1885年〜1895年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
3 第3期(1896年〜1904年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 治安法制
3-3 民事法
3 現代法期(1905年〜1945年)
1 第1期(1905年〜1917年)
1-1 憲法・国家機構\r
1-2 刑事法
1-3 治安法制
1-4 民事法
1-5 労働法制−工場法の制定
2 第2期(1918年〜1930年)
2-1 憲法・国家機構\r
2-2 刑事法
2-3 治安法制
2-4 民事法
2-5 私人間への国家的介入−調停法の制定
3 第3期(1931年〜1945年)
3-1 憲法・国家機構\r
3-2 刑事法
3-3 治安法制
3-4 経済統制立法

サポート情報

関連書籍

製造物責任法

小林秀之

2,640円(税込)

中級
民事訴訟法

小林秀之

3,740円(税込)

中級
ヨーロッパ経済法

須網隆夫

3,190円(税込)

中級
国際民事訴訟法

石黒一憲

3,190円(税込)

中級