基礎コース 民法II 債権法

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基礎コース[法学]  4

基礎コース 民法II 債権法

定価:
3,630
(本体:3,300円+税)

発行日:1999年9月1日

発行:新世社

ISBN:978-4-915787-99-7

サイズ:上製A5

ページ数:496ページ

在庫:品切れ

内容詳細

読者が全体像を把握しつつ読み進めるように,民法の構成に沿って重要事項を中心に詳しく解説するという方針を一貫させ,債権総論と契約法についての最も理解しやすく身につく工夫がこらされた最新の2色刷教科書.

目次

1 債権関係総論
1-1 債務の意義と分類
1-2 債務の履行・その他の債務の消滅原因
1-3 債権の強制的実現とその準備
1-3-1 債権の効力と履行の強制
1-3-2 金銭債権の保全制度−保全制度の名を借りた金銭債権の回収
1-4 債務不履行による損害賠償責任
1-4-1 債務の不履行に対する債権者の救済
1-4-2 履行の提供及び受領遅滞
1-4-3 債務不履行による損害賠償責任
1-5 多数当事者の債権関係
1-5-1 人的担保(I:保証債務 II:連帯債務−部分的相互保証債務)
1-5-2 同一の法律関係をめぐる多数当事者の債権関係(I:分割主義の原則 II:不可分債権・債務)
1-6 債権の移転
1-6-1 意思表示による債権の移転−債権譲渡
1-6-2 意思表示によらない債権の移転
1-7 債務引受及び契約譲渡
2 契約関係
2-1 契約関係総論(I:契約の意義と規律−債権契約と物権契約 II:契約の分類 III:契約の効力−相対効の原則)
2-2 無償ないし片務契約(I:無償契約総論 II:贈与契約 III:無利息消費貸借 IV:使用貸借 V:無償委任契約−補論[事務管理] VI:無償寄託契約)
2-3 双務ないし有償契約
2-3-1 双務契約総論(I:同時履行の抗弁権 II:危険負担 III:契約解除−債務不履行に対する法定解除権 IV:予約・手付けなど)
2-3-2 個別双務契約(I:売買契約 II:利息付消費貸借契約−補論[消費寄託] III:賃貸借契約 IV:請負契約 V:有償委任契約 VI:有償寄託契約)
2-4 その他の契約(I:団体契約−組合契約 II:紛争解決契約−和解契約)
3 契約外の債権関係
3-1 不当利得
3-1-1 不当利得総論
3-1-2 給付利得
3-1-3 侵害利得
3-1-4 費用利得
3-2 不法行為
3-2-1 不法行為の基礎理論
3-2-2 不法行為の基本的成立要件−709条の基本的不法行為
3-2-3 不法行為の効果
3-2-4 損害賠償と相続
3-2-5 特定救済−侵害行為の停止または予防請求権
3-2-6 不法行為に基づく損害賠償請求権の期間制限
3-2-7 特殊な不法行為
4 索引

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