第1章 臨床心理学における3つのアプローチおよび文化・発達的視点
1.1 はじめに──臨床心理学とは
1.2 精神分析──フロイトの理論
1.3 行動療法──古典的条件づけとオペラント条件づけ
1.4 ヒューマニズム──ロジャースの来談者中心療法
1.5 文化・発達的視点──日本の文化と「心の開き」に注目して
理解度テスト
第2章 子どもたちのもつ心理臨床的問題
2.1 乳幼児期より見られる問題
2.2 主に学齢期より顕著に見られるようになる問題
2.3 その他の障害または行動上の問題
理解度テスト
第3章 心理査定
3.1 心理査定とは
3.2 クリニカルインタビュー(臨床面接)
3.3 行動観察
3.4 テストバッテリーを組む
3.5 知能テスト
3.6 発達テスト
3.7 アチーブメントテスト
3.8 知覚・運動協応能力テスト
3.9 パーソナリティテスト
3.10 その他のテスト
3.11 結果をどのようにまとめるか
3.12 心理査定レポートを書く
3.13 サマリーカンファレンス
理解度テスト
第4章 臨床的問題の原因の理解
4.1 心理的問題はどのようにして起こるか
4.2 親との関わり
4.3 社会・文化との関わり
4.4 総合的考察──「心の開き」の視点から
理解度テスト
第5章 臨床的問題への認知行動療法的対応
5.1 言葉の遅れへの対応
5.2 知的能力障害への対応
5.3 自閉スペクトラム症への対応
5.4 注意欠如・多動症への対応
5.5 不安症,または不安反応への対応
5.6 不登校,または適応障害への対応
5.7 限局性学習症への対応
5.8 抑うつ,または,抑うつ障害への対応
5.9 児童虐待への対応
5.10 その他の障害への対応について
理解度テスト
第6章 子どもたちの健康な発達のために何ができるか
6.1 「心を開く」視点から
6.2 親(保護者)・家族のできること
6.3 学校・社会のできること
6.4 専門家のできること
6.5 まとめとして
理解度テスト
「理解度テスト」正解
文献
人名索引
事項索引
著者略歴
1.1 はじめに──臨床心理学とは
1.2 精神分析──フロイトの理論
1.3 行動療法──古典的条件づけとオペラント条件づけ
1.4 ヒューマニズム──ロジャースの来談者中心療法
1.5 文化・発達的視点──日本の文化と「心の開き」に注目して
理解度テスト
第2章 子どもたちのもつ心理臨床的問題
2.1 乳幼児期より見られる問題
2.2 主に学齢期より顕著に見られるようになる問題
2.3 その他の障害または行動上の問題
理解度テスト
第3章 心理査定
3.1 心理査定とは
3.2 クリニカルインタビュー(臨床面接)
3.3 行動観察
3.4 テストバッテリーを組む
3.5 知能テスト
3.6 発達テスト
3.7 アチーブメントテスト
3.8 知覚・運動協応能力テスト
3.9 パーソナリティテスト
3.10 その他のテスト
3.11 結果をどのようにまとめるか
3.12 心理査定レポートを書く
3.13 サマリーカンファレンス
理解度テスト
第4章 臨床的問題の原因の理解
4.1 心理的問題はどのようにして起こるか
4.2 親との関わり
4.3 社会・文化との関わり
4.4 総合的考察──「心の開き」の視点から
理解度テスト
第5章 臨床的問題への認知行動療法的対応
5.1 言葉の遅れへの対応
5.2 知的能力障害への対応
5.3 自閉スペクトラム症への対応
5.4 注意欠如・多動症への対応
5.5 不安症,または不安反応への対応
5.6 不登校,または適応障害への対応
5.7 限局性学習症への対応
5.8 抑うつ,または,抑うつ障害への対応
5.9 児童虐待への対応
5.10 その他の障害への対応について
理解度テスト
第6章 子どもたちの健康な発達のために何ができるか
6.1 「心を開く」視点から
6.2 親(保護者)・家族のできること
6.3 学校・社会のできること
6.4 専門家のできること
6.5 まとめとして
理解度テスト
「理解度テスト」正解
文献
人名索引
事項索引
著者略歴