演習と応用 基礎制御工学

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電気・電子工学ライブラリ  別巻3

演習と応用 基礎制御工学

定価:
2,805
(本体:2,550円+税)
難易度:入門

発行日:2014年3月25日

発行:数理工学社

ISBN:978-4-86481-013-5

サイズ:並製A5

ページ数:288ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

本書は多くの工学分野に用いられる基礎制御工学の演習書である.基本事項を解説した後に,例題と問題,詳しい解説を加えてある.実用的な問題も多く取り上げ,基礎から応用まで幅広いレベルに対応した自習にも最適な一冊となっている.

目次

第1章 制御工学の基礎
  1.1 制御とフィードバック制御
  1.2 フィードバック制御システムの構成,分類と特性設計
  1章の問題

第2章 制御系の表現―伝達関数法と状態変数法―
  2.1 伝達関数法
  2.2 状態変数法
  2章の問題

第3章 制御系の時間応答―過渡特性と定常特性―
  3.1 時間応答
  3.2 過渡応答
  3.3 定常特性
  3章の問題

第4章 制御系の周波数応答―周波数特性―
  4.1 周波数応答
  4.2 ベクトル軌跡(ナイキスト線図)
  4.3 ゲイン-位相線図
  4.4 ボード線図
  4.5 ニコルズ線図
  4章の問題

第5章 制御系の安定判別
  5.1 安定性の意味と特性方程式
  5.2 ラウス-フルビッツの安定判別法
  5.3 ナイキストの安定判別法
  5.4 ボード線図による安定判別
  5.5 ゲイン余有と位相余有
  5.6 根軌跡法とその応用
  5章の問題

第6章 制御系の性能と特性設計
  6.1 制御系の基本性能と基本仕様
  6.2 高次制御系の特性評価―代表特性根―
  6.3 制御性能と指標
  6.4 制御系の特性補償と基本設計
  6.5 2自由度制御系とフィードフォワード制御
  6章の問題

第7章 非線形制御系の基礎
  7.1 非線形方程式の線形化とブロック線図
  7.2 非線形要素
  7.3 位相面解析法
  7.4 記述関数法
  7章の問題

第8章 ディジタル制御の基礎
  8.1 ディジタル制御系の基本構成
  8.2 サンプル値信号の取扱い
  8.3 z変換とその性質
  8.4 パルス伝達関数
  8.5 サンプル値制御システムの特性
  8.6 状態変数法によるサンプル値系の取扱い
  8章の問題

問題解答

参考・引用文献

索引

サポート情報

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