証券市場 第2版

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新経済学ライブラリ  15

証券市場 第2版

定価:
2,750
(本体:2,500円+税)
難易度:中級

発行日:1998年5月1日

発行:新世社

ISBN:978-4-915787-84-3

サイズ:上製A5

ページ数:256ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

現実の証券市場の進展を追いつつ,その構造・機能・成果を理論的に整理し,実証的に検討する好評テキストの改訂版.金融ビッグバンへの対応も十分に意識して本文の全面的書き直しを行った.

目次

1 証券および証券市場の機能\r
1-1 証券とは
1-2 金融取引と証券
1-3 証券市場の機能\r
1-4 証券の種類と証券発行
1-5 証券の流動化−証券流通市場の機能\r
1-6 わが国の金融取引と証券市場:金融の証券市場化
1-7 練習問題
2 証券発行−発行市場の動向
2-1 証券市場における資金調達
2-2 株式発行市場
2-3 公社債発行市場
2-4 わが国の発行市場の特徴
2-5 練習問題
3 流通市場の動向−証券の流動化
3-1 株式市場の取引規模
3-2 株式売買の内容
3-3 債券市場の取引規模
3-4 債券の売買内容
3-5 練習問題
4 わが国の証券市場の構造−特徴とパフォーマンス
4-1 株式市場の価格形成
4-2 株式市場の法人化と機関化
4-3 債券市場の価格形成
4-4 債券市場の国債化の影響
4-5 転換社債の価格形成
4-6 練習問題
5 企業の資金調達
5-1 企業はだれのもの?
5-2 資本コストと資本構成
5-3 わが国の企業金融
5-4 発行市場の制度改革
5-5 企業の資金調達の多様化
5-6 練習問題
6 投資家の資産選択と証券市場
6-1 個人投資家の証券投資の推移
6-2 株式投資と個人投資家の特性
6-3 機関投資家の証明投資
6-4 投資信託の機能と制度
6-5 投資信託の資産選択−投資パフォーマンス
6-6 練習問題
7 証券市場における金融仲介機関
7-1 証券市場の資金仲介
7-2 証券業の構造−規模と業務の集中傾向
7-3 証券会社の収益構造と業績:規模と利潤率
7-4 証券業務と競争
7-5 練習問題
8 証券投資−リスク回避とポートフォリオ選択
8-1 証券価格とは
8-2 投資収益率の計測
8-3 リスクの測り方
8-4 リスクの分散−ポートフォリオの作成
8-5 有効ポートフォリオ
8-6 安全資産の存在
8-7 練習問題
8-9 証券価格の決定−リスクと収益率の関係
9-1 マーケット・ポートフォリオ
9-2 リスクと期待収益率の関係
9-3 CAPMの導出
9-4 CAPMの実証分析
9-5 CAPMの拡張
9-6 CAPMに対する批判−APTとの比較
9-7 練習問題
10 証券価格の決定
10-1 最終利回りと割引率
10-2 短期利回りと長期利回り
10-3 利回りの期間構造
10-4 種類別債券利回りの決定要因
10-5 わが国の債券市場の価格形成
10-6 練習問題
11 証券市場の評価
11-1 市場の効率性
11-2 情報に関する効率性
11-3 ウィーク型仮説の実証分析
11-4 公開情報と株価
11-5 取引コストと効率性
11-6 先物市場の効率性
11-7 バブルの発生と崩壊
11-8 練習問題
12 証券市場の新しい展開−日本版ビックバンと証券市場
12-1 証券市場の展望:日本版ビックバンと金融システム変化
12-2 証券市場改革
12-3 証券化
12-4 グローバル化
12-5 デリバティブ
12-6 情報のディスクロージャー
12-7 練習問題

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