コア・テキスト 経済数学

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ライブラリ経済学コア・テキスト&最先端  別巻2

コア・テキスト 経済数学

定価:
3,025
(本体:2,750円+税)
難易度:中級

発行日:2005年1月25日

発行:新世社

ISBN:978-4-88384-077-9

サイズ:上製A5

ページ数:368ページ

在庫:在庫あり

内容詳細

学部生が経済理論を理解するために必須の数学的知識の伝授を目的に,教育的配慮を豊かにして説き明かした新時代の標準的教科書.直感的理解に止まらず基礎からの積み上げトレーニングを重視した構成とした。2色刷.

目次

第1章 数列とその極限
1.1 数列とは
1.2 等差数列,等比数列
1.3 等差数列・等比数列の和
1.4 差分方程式
1.5 2項定理
1.6 数列の極限
1.7 実数の完備性
1.8 応用

第2章 関数の極限と連続性
2.1 関数の極限
2.2 連続関数―その定義
2.3 指数関数
2.4 連続関数―その性質
2.5 無限遠方での極限

第3章 微分法の基礎
3.1 微分係数
3.2 微分の公式(1)
3.3 微分の公式(2)
3.4 ネピアの数eについて―瞬間複利
3.5 指数関数・対数関数の微分
3.6 三角関数の微分
3.7 確率・統計への応用

第4章 微分法の応用
4.1 極大・極小,停留点
4.2 平均値の定理
4.3 関数の凹凸
4.4 テイラーの定理
4.5 テイラー展開の確率・統計への応用
4.6 べき級数
4.7 凸関数・凹関数

第5章 積分入門
5.1 定積分とは
5.2 積分の定義
5.3 定理5.4 の説明(連続関数の積分可能性)
5.4 積分の性質
5.5 微積分学の基本定理
5.6 部分積分
5.7 置換積分
5.8 広義積分
5.9 積分判定法
5.10 ワリスの積分,ガウスの積分

第6章 ベクトルとその内積
6.1 ベクトル
6.2 内積とノルム

第7章 2次元の行列
7.1 2次正方行列とその演算
7.2 行列式と1次方程式
7.3 行列式
7.4 固有値問題
7.5 直交行列
7.6 2次形式

第8章 偏微分法
8.1 開集合
8.2 点列の収束,極限
8.3 連続関数
8.4 閉集合
8.5 点列コンパクト集合
8.6 偏微分係数
8.7 極大,極小,停留点
8.8 平面の方程式
8.9 接平面
8.10 勾配ベクトル
8.11 全微分可能性
8.12 方向微分
8.13 極値問題
8.14 ラグランジュの未定乗数法

第9章 最適値問題
9.1 線形代数の準備
9.2 極値問題
9.3 ラグランジュの未定乗数法―3変数の場合

第10章 力学系
10.1 2階の微分方程式
10.2 行列型の力学系

索 引


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